声は著作権的に保護されて然るべきだと思う
声は、わずか2秒ほどのものでさえ、人を幸せにし、官能的にし、悲しくもさせる
このように人の心を揺り動かすものが何ゆえ、絵画や音楽と同位置におかれることは無いのだろう
いやそれは無形のものだから仕方ない、そういう人もいるであろう
ならばなぜ声優自身を保護しない?
彼女らは自らの心情、自らの個性、それらを踏まえて演じ、それらによって我々は快楽を得る
彼女らの発する情報によって、われわれはその思考の幅を広められる
そう、彼女らはクリエイターなのだ
アーティストなのだ
諸君、今こそ声優に意識を向けるときだ
彼女らを守ることが、我々の未来につながるのだ
声優を愛せ!
声優を愛せ!

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JUM

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